情報工学科のホームページにようこそ。
情報工学科は「次世代を見据えた情報環境の創造をソフト&ハードの両側面から追求」を理念に、日夜研究・教育・社会貢献に取り組んでおります。このホームページでは、情報工学科のアクティブな活動状況をお伝えしていきます。情報工学科の理念・目的は大学の情報工学科のページや研究科のページをご覧下さい。
2012年11月16日(金)に川本真也君(博士前期課程2年)が、富山国際会議場 (大手町フォーラム)で行われたインターネットコンファレンス2012において研究発表を行いました。
発表タイトル:デジタルサイネージと携帯端末間の連携のための省電力な利用者コンテキスト収集通知手法
2012年11月2日(金)に坂辺拓君(博士前期課程2年)が、佐賀大学理工学部で行われた第1回地域間インタークラウドワークショップにおいて研究発表を行いました。
発表タイトル:デジタルサイネージの利用者間連携を実現するサイネージクラウドの提案
2012年10月29日(月)に木村安里さん(博士前期課程2年)が電子情報通信学会ディペンダブルコンピューティング研究会,機械振興会館(東京都)において研究発表を行いました.
発表タイトル: 無線センサネットワークにおける分散データ転送のための重複を低減する複数経路の構築とノードの経路分岐数通知によるパラメータ設定方式
2012年9月11,12日(火,水)に石塚秀平君,上森孝英君,岡野圭成君,太尾田洋介君,田辺法輝君,由井健司君(博士前期課程1年) が電子情報通信学会2012年ソサイエティ大会,富山大学 五福キャンパス (富山県)において研究発表を行いました.
発表タイトル(M1 石塚君): 異種MANET環境におけるネットワーク間のサービス情報の収集・配布に適応したモバイルエージェントの生成機構
発表タイトル(M1 上森君): ルーティングIDを用いた後戻り探索軽減メッセージによるアドホックネットワーク向けノード素経路構築法の実験的評価
発表タイトル(M1 岡野君): 異種MANET環境における自律分散クラスタリングに基づく動的なネットワークゲートウェイの選択手法
発表タイトル(M1 太尾田君): VANETにおける情報共有のための車両特性を考慮したデータ転送方式
発表タイトル(M1 田辺君): 無線センサネットワークにおけるハッシュ関数群と分散転送を用いた偽造パケット挿入によるなりすまし検知手法
発表タイトル(M1 由井君): 堅忍持久なネットワークシステムの構築を目指して
2012年9月15日(土)に東京大学工学部で行われたLive E!シンポジウム2012にて、杉本慎太郎君がLiveE!プロジェクト第1回サイエンスコンテストに応募した研究内容についてポスター発表を行い、データ解析部門で入賞しました。
発表タイトル:Web情報を利用した単一環境センサでの障害検出手法の提案
一緒に写真に写っている方は、LiveE!プロジェクト代表の東京大学 江崎教授です。
2012年9月4日(火)に竹内麻利央君(博士後期課程2年)上森孝英君(博士前期課程1年) が国際会議 The Third International Symposium on Multidisciplinary Emerging Networks and Systems (MENS2012),九州産業大学 (福岡県)において研究発表を行いました.
発表タイトル(D2 竹内君): An assurance enhanced route-split routing for non-uniform node density in mobile ad hoc networks
発表タイトル(M1 上森君): A routing ID-based node-disjoint multipath scheme for ad hoc networks
2012年6月22日(金)に上森孝英君(博士前期課程1年) が電子情報通信学会 第16回ネットワークソフトウェア研究会,函館市民会館 (北海道)において研究発表を行いました.
発表タイトル: ルーティング IDと後戻り探索軽減メッセージを用いたアドホックネットワークのためのノード素な複数経路構築法
2012年7月5日(木)に坂辺拓君(博士前期課程2年)が、石川県で行われた情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2012) において研究発表を行いました。
発表タイトル:デジタルサイネージのシステム間連携を実現するクラウドAPIの設計と実装