情報工学科のホームページにようこそ。
情報工学科は「次世代を見据えた情報環境の創造をソフト&ハードの両側面から追求」を理念に、日夜研究・教育・社会貢献に取り組んでおります。このホームページでは、情報工学科のアクティブな活動状況をお伝えしていきます。情報工学科の理念・目的は大学の情報工学科のページや研究科のページをご覧下さい。
三村健太君(博士前期課程1年)が2010年10月15日(金)に電子情報通信学会 情報ネットワーク研究会にて研究発表を行いました。
発表タイトル:無線LAN環境における特殊TCPフローを抑制するMAC制御の制御時間に関する考察
2010年10月26日(火)に竹内麻利央君(博士前期課程2年)が国際会議The Second International Symposium on Multidisciplinary Emerging Networks and Systems (MENS2010), Xi’an(西安), China(中国)において研究発表を行いました.プログラムはこちら.
発表タイトル:An Extended Micro Loop Routing for Adapting to Energy Consumption
2010年10月5日から9日まで開催の「CEATEC 2010」にて,本学科のコンピュータアーキテクチャ研究室が中心として研究しているMPLDプロジェクトが,共同研究先の太陽誘電により発表されています(こちら).本研究は当研究室のみならず,コンピュータシステム研究室の川端先生,論理回路システム研究室の稲木先生,創造科学専攻の寺内先生とも共同で研究しているプロジェクトです.
情報工学科と情報工学専攻で行われるイベントの告知を行います.
垰本謙君(博士前期課程1年)がリコンフィギャラブルシステム研究会にて研究発表を行いました。
コンピュータアーキテクチャ研究室の中村政智君(博士前期課程1年)がリコンフィギャラブルシステム研究会にて研究発表を行いました。
発表タイトル:論理・配線資源を共用するMPLDのためのセルの過剰接近を抑えるレイアウト手法
コンピュータアーキテクチャ研究室の吉岡佑記君(博士前期課程1年)がリコンフィギャラブルシステム研究会にて研究発表を行いました。
発表タイトル:多倍長浮動小数点用リコンフィギャラブルアクセラレータHP-DSFPのアプリケーション評価
コンピュータアーキテクチャ研究室の玉置貴俊君(博士前期課程1年)がリコンフィギャラブルシステム研究会にて研究発表を行いました。
発表タイトル:RSA暗号を高速化する再構成型プロセッサの検討