情報工学科のホームページにようこそ。
情報工学科は「次世代を見据えた情報環境の創造をソフト&ハードの両側面から追求」を理念に、日夜研究・教育・社会貢献に取り組んでおります。このホームページでは、情報工学科のアクティブな活動状況をお伝えしていきます。情報工学科の理念・目的は大学の情報工学科のページや研究科のページをご覧下さい。
三上雄大君(博士前期課程1年)が第9回情報科学技術フォーラム(FIT2010)にて研究発表を行いました。
発表タイトル:論理合成における面積・遅延最適化のためのフォールスパスの活用について
志水昂君(博士前期課程1年)が第9回情報科学技術フォーラム(FIT2010)にて研究発表を行いました。
発表タイトル:組込み自己テストにおける救済可能テスト生成器
森雄一郎君(博士前期課程1年)が電子情報通信学会2010年ソサイエティ大会ネットワークソフトウェアセッション(会場:大阪府立大学,大阪府堺市)にて研究発表を行いました.
発表タイトル: Androidと自律分散クラスタリングを用いた新世代児童見守りシステムの構築に向けて
橋本健志君(博士前期課程1年)が電子情報通信学会2010年ソサイエティ大会ネットワークソフトウェアセッション(会場:大阪府立大学,大阪府堺市)にて研究発表を行いました.
発表タイトル: MANETのサービス発見手法におけるサービス情報の変化に適応したモバイルエージェントの移動機構
藤原昇平君(博士前期課程1年)が電子情報通信学会2010年ソサイエティ大会アドホックネットワークセッション(会場:大阪府立大学,大阪府堺市)にて研究発表を行いました.
発表タイトル: パケット変換とアドレス共有による異種アドホックネットワーク間ルーティング
松田稔彦君(博士前期課程1年)が第9回情報科学技術フォーラム(FIT2010)にて研究発表を行いました。
発表タイトル:プログラム保護を行なうプロセッサの保護能力評価と改良
本庄賢光君(博士前期課程1年)が情報処理学会システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会(SWoPP金沢2010)にて研究発表を行いました。
発表タイトル:HPC向けVMスケジューラの改良の提案
コンピュータアーキテクチャ研究室の博士前期課程1年松下周平君が情報処理学会主催のDAシンポジウムにて研究発表を行いました.
発表タイトル:Cベース設計を用いた有限要素法アクセラレータの開発と評価