情報工学科のホームページにようこそ。

情報工学科は「次世代を見据えた情報環境の創造をソフト&ハードの両側面から追求」を理念に、日夜研究・教育・社会貢献に取り組んでおります。このホームページでは、情報工学科のアクティブな活動状況をお伝えしていきます。
情報工学科の理念・目的は大学の情報工学科のページ研究科のページをご覧下さい。

<<トピックス>>

学生研究発表:稲岡智哉(コンピュータデザイン研究室)

2013.3.16 土曜日

稲岡智哉君(学部4年)が下記のように研究発表を行いました.

  • 研究会名:電子情報通信学会 機能集積情報システム研究会
  • 開催日時:2013年3月15日
  • 開催場所:宮崎大学
  • 発表タイトル:低消費電力を指向したバス反転回路の論理簡単化に関する考察

学生研究発表:勝部 潤(情報ネットワーク研究室)

2013.3.8 金曜日

勝部 潤 君(修士2年)が2013年1月24日(木)に電子情報通信学会ネットワークシステム研究会(熊本大学@熊本県)にて研究発表を行いました。

発表タイトル:パケットロス環境におけるマルチストリーム機能とPR-SCTPを用いた分割ダウンロードのタイムアウト削減法

学生研究発表:眞鍋準次(情報ネットワーク研究室)

2013.3.8 金曜日

眞鍋 準次 君(修士2年)が2012年12月5日(水)に国際会議ICNC’12(てぃるる@沖縄県)にて研究発表を行いました。

発表タイトル:A Chunked File Transfer Method Dynamically Selecting One from TCP and UDP According to Network Conditions

学生研究発表:亀井惇平(コンピュータデザイン研究室)

2013.3.5 火曜日

亀井惇平君(博士戦記課程1年)が下記のように研究発表を行いました.

  • 研究会名:VLSI設計技術研究会
  • 開催日時:2013年3月4日
  • 開催場所:沖縄
  • 発表タイトル:エラートレラントアプリケーションのための多重縮退故障を用いた論理簡単化

学生研究発表:向井俊矢,松木伸伍(コンピュータデザイン研究室)

2013.2.13 水曜日

向井俊矢君,松木伸伍君(博士戦記課程2年)が下記のように研究発表を行いました.

  • 研究会名:ディペンダブルコンピューティング研究会
  • 開催日時:2013年2月12日
  • 開催場所:機械振興会館
  • 発表タイトル:
    松木:エラートレラントアプリケーションのための論理回路簡単化における必須割当てを利用した許容故障判定法
    向井: 解の再利用によるテスト生成のためのハードウェアSATソルバの実装

学生研究発表:塩出拓也(コンピュータシステム研究室)

2013.1.16 水曜日

塩出拓也君(博士前期課程1年)が2013年1月10-11日に行われた電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会(石垣市民会館,沖縄県石垣市)にて研究発表を行いました。

発表タイトル:APIを用いた言語拡張のためのCOINSを用いた処理系実装の試み

学生研究発表:櫻田正明(コンピュータデザイン研究室)

2012.12.14 金曜日

櫻田正明君(博士戦記課程2年)が下記のように研究発表を行いました.

  • 研究会名:ディペンダブルコンピューティング研究会
  • 開催日時:2012年12月14日
  • 開催場所:福井
  • 発表タイトル:LSIの過剰テスト緩和のためのテスト生成モデルと故障の許容性に基づくテストへの応用

学生研究発表:上田健司,中祖達也(コンピュータデザイン研究室)

2012.11.28 水曜日

上田健司君,中祖達也君(博士前期課程1年)が下記のように研究発表を行いました.

  • 研究会名:デザインガイア
  • 開催日時:2012年11月27日
  • 開催場所:九州大学
  • 発表タイトル:
    上田:解の再利用を用いたSATに基づくテスト生成におけるインスタンス順序と変数割当順序の決定法
    中祖:耐過渡故障データパス合成における演算器バインディングのためのヒューリスティックアルゴリズム

受賞:塩出拓也(コンピュータシステム研究室)

2012.11.27 火曜日

塩出拓也君(博士前期課程1年)が「学生ケータイあわ〜ど2012『世界をちょっと変えるケータイ・アプリ』」の作品部門において,優秀賞を受賞しました.

作品:iPhoneアプリ『世界をちょっと変える勇者の物語』

内容:迷路探索ゲームを題材として、モバイル端末のユーザインターフェースの新しい活用方式を提案するアプリ。フリック入力とサウンド出力のみを用いており、時間も場所も問わず実行でき、片手で充分、画面を目で見る必要さえ無いという、これまでに無かったスタイルのゲームとして整えられている。

学生研究発表:深澤祐樹(コンピュータデザイン研究室)

2012.11.23 金曜日

深澤祐樹君(博士後期課程3年)が下記のように研究発表を行いました.

  • 研究会名:IEEE Workshop on RTL and High Level Testing
  • 開催日時:2012年11月22日
  • 開催場所:朱鷺メッセ@新潟
  • 発表タイトル:A Study on Error Correctable Test Pattern Generator for Reliable Built-in Self Test